由利本荘市議会 2021-02-25 02月25日-03号
景観、騒音、海生生物等は、いわゆるそういう環境アセスメント等で守られているわけでございますが、その不安緩和への努力というのはどういうことを基本的に要請するんですかと伺ったんですが、このことについてもう一度お願いします。 ○議長(三浦秀雄) 長谷部市長。 ◎市長(長谷部誠) 市民生活部長から答えさせます。 ○議長(三浦秀雄) 茂木市民生活部長。
景観、騒音、海生生物等は、いわゆるそういう環境アセスメント等で守られているわけでございますが、その不安緩和への努力というのはどういうことを基本的に要請するんですかと伺ったんですが、このことについてもう一度お願いします。 ○議長(三浦秀雄) 長谷部市長。 ◎市長(長谷部誠) 市民生活部長から答えさせます。 ○議長(三浦秀雄) 茂木市民生活部長。
3つ目は、洋上風力発電施設の乱立で、漁業者や市民は、ハタハタやサケ、マス、海洋生物等、漁業への影響、不安を抱えています。調査はまだ不十分であります。このことについて市としての考えをお聞きいたします。 4つ目は、今後、秋田県の全ての沿岸、海域が洋上風力で立ち並んでいくことが予想されます。
今後実施される第二段階の方法書以降においては、魚類・海生生物等の専門家へのヒアリング、現地調査が行われることになっております。今回の縦覧終了後には、県から配慮書に対する市の意見が求められることになっており、市といたしましては意見を提出する際には調査項目に不足がないか確認をしてまいりたいと考えております。
藻場は、魚をはじめ海に生息するさまざまな生物等にとって、産卵場所や隠れ場所、また、光合成を行っての海中への酸素供給、その他、水質浄化機能、さらには海底の砂の移動を抑える機能があるとも言われており、まさに海の森として非常に重要な役割を果たしております。
ダイオキシン類については国において、大気、降下ばいじん、公共用水域水質、地下水質、公共用水域底質、土壌、水生生物等の調査を行っております。
能代港については、石炭火力発電所とその副生物等を活用する建材業を核としたリサイクルネットワーク形成の可能性等により対象となったものであり、平成十年度において、基本的な計画等を調査するものである、との答弁があったのであります。 これに対し、同構想はリサイクルコンビナートのネットワーク化など、ほかからの廃棄物の持ち込みという問題も内在している。
また、処分場からのガスの発生原因につきましては、処分場に埋め立てられた汚泥等の廃棄物中の有機物が微生物等の分解作用により、その分解過程でさまざまなガスが発生すると言われております。次に、ガス爆発の状況と原因につきましては、協定に基づき事業者から平成九年六月十八日に、新処分場浸出水等集水施設の爆発事故として報告を受けております。